お外のにゃんピー

今日はバイト。でもって今日の係りはトッピング係り。出来上がってきた物に色々薬味やらをトッピングするのですが、商品サンプルや先輩方のを参考にしているわけですが、ある料理をお運びさんがお客さんの所に持っていったところメニューの写真と違っていたらしく、でも間違ってはないのね お運びさんが説明しているさなか、年長のオバサンがズバ〜っとやってきて頭ごなしに決め付けて怒られた。「そんなトッピングしてないもん!」って言いたかったけれどグッとこらえた(`ヘ´~)説明を終えたお運びさんがやってきてすんごくホローしてくれた(T~T)ありがたやぁ〜私が間違っていないことを代弁してくれたよ。それにしてもちゃんと見もしないで決め付けてかかってきて、気分ワリ〜。そのオバサンのことは嫌いじゃなかったのにな。自分的にはバイトにかんしてはあんまり愚痴らないでおこうと思うのですが今日ばかりは言わずにいれませんでした。
気を取り直して、にゃんピーちゃんがベランダに出ています。にゃんピーちゃんだけに与えられた特権!暴れない走り回らない子だけがベランダに出れます。網戸を開ける音を聞くとやってきます。クンクンと端々を調査してすきまから何やら見ています。すんごく見ています。猫らしい顔しています。家の中ではこんなに生き生きとした表情はあまり見せてくれません。で、何をそんなに真剣に見ているかというと・・・電気工事で電柱に登っているオッチャンを見ているのでした<(-o-)>